藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト




実績ニュース

夏の節電に向け「エコライフ・ハンドブック」を全戸配布します


 今年も、もうすぐ暑い夏がやってくる。地球温暖化の影響もあり、首都圏の年平均気温は過去100年で約3度上昇し、真夏日や熱帯夜も各地で年間50日を超えています。  こうした中、今年は東日本大震災の影響による夏の電力不足への対策で、家庭でもピーク時の電力需要を15%減らすことが政府から呼びかけられています。

 特に年間のピーク期である7、8月の昼間の電力需要を抑えることが、家庭にも求められており、継続した省エネ行動やライフスタイルの見直しは、日本のエネルギー政策を考える上でも重要な視点となっています。

 「今回の夏の節電対策は、今までの省エネ対策で実施してきた総量(キロワット時)を減らすことに加えて、ピーク(キロワット)時の使用の抑制が求められています。まずは午後1〜3時の節電を意識することが重要となります。

 資源エネルギー庁の調べでは、夏の日中の消費電力のうち最大のものはエアコンで、全体の5割強にのぼり、これに冷蔵庫、テレビ、照明が続き、この四つで8割を占めています。つまり、この四つの家電の対策からスタートするのが効果的ともいえます。

 たとえば、「すだれやよしずを窓の外に下げて窓からの日射を避ける」(削減率10%)、「エアコンの代わりに扇風機をつける」(50%)、「冷蔵庫の温度設定を『強』から『中』に変え、ドアの開け閉めを減らして、食品をつめこみすぎないようにする」(2%)などの対策が考えられます。 また、アイロン、IHクッキングヒーター、電気炊飯器といった、消費電力が1000ワットを超える家電を日中に使うのを避けることもピーク抑制に効果があり、「ご飯を早朝にタイマー機能を使ってまとめて炊いて冷蔵庫に保存する」(2%)などのピークをずらす工夫も有効とされています。

 このような、家庭内のリビング、キッチン等様々な場面を設定し、温暖化防止のために誰もが家庭でいますぐ出来る節電対策と簡単エコライフを分かりやすく紹介した「ふじさわエコライフハンドブック」が完成しました。すでに藤沢市環境ポータルサイトエコ日和(右アドレス)の中で紹介されています。http://fj4.city.fujisawa.kanagawa.jp/book/

 また、この夏の節電対策として各家庭で役立つように「エコライフハンドブック(概要版)」が、7/25号広報ふじさわと併せ全戸配布されます。

 エコライフ・ハンドブックは、「温暖化問題は承知しているが、どうすればよいのか分からない」という課題を解消し、より取り組みやすいものを市民に提供するよう松下賢一郎が議会で提案してきたものです。


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