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実績ニュース

「子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌」の3種ワクチンの予防接種が実現!


 藤沢市では、子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの3つの予防接種について、公明党からの要望や一般質問において、平成23年度から公費助成を行う方針を示してきました。一方、国では公明党の強い働きかけにより、平成22年度補正予算の中で、これら3つのワクチンについて、市町村が実施する費用の1/2を国が負担する補正予算が成立しました。  

 藤沢市としては、国の補正予算成立を受け、女性と次代を担う子どもたちの命を守る観点から、一刻も早く実施するべきと考え、これらに係わる経費について、補正予算で対応し、当初の予定を前倒しして平成22年度中に実施する事となりました。

【事業の内容】

予防接種名
接種年齢
自己負担
効 果

 子宮頸がんワクチン接種

中学1年生〜高校1年生に相当する年齢の女性

なし
子宮頸がん予防

 ヒブワクチン接種

0歳〜4歳 
なし
細菌性髄膜炎予防
小児用肺炎球菌ワクチン接種
0歳〜4歳

なし

細菌性髄膜炎予防

※ 子宮頸がんワクチン接種については、中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女性で、3回の接種が必要なことから、平成22年度中に接種した高校1年生は、平成23年度(高校2年生)においても公費助成の対象となります。

《今後のスケジュール》

 市議会12月議会で議決後、ワクチン接種を実施する医療機関等との調整を図り、その後に事業内容等について対象者への周知を行い、平成23年3月から事業開始の予定。 

【参 考】

*「子宮頸がんワクチン」 子宮頸がんは、毎年15,000人が罹患し、3,500人が死亡するがんです。その発生には性的接触によるヒトパピローマウイルスの感染が大きく関わっていることが判明しており、その予防には、早い段階での子宮頸がんワクチンの接種が極めて有効とされています。

※接種回数・・・3回(初回、初回から1ヶ月後、初回から半年後)  

*「ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン」 細菌性髄膜炎は、毎年1,000人が罹患し、約5%が死亡し、約20%に思い障がいが残る疾病です。その原因の60%がインフルエンザ菌b型、30%が肺炎球菌とされていますが、インフルエンザ菌b型にはヒブワクチンが、肺炎球菌には、小児用肺炎球菌ワクチンの接種が有効とされています。

※接種回数・・・「ヒブワクチン」生後2ヶ月〜6ヶ月=4回、7ヶ月〜11ヶ月=3回、1歳〜4歳=1回  

「小児用肺炎球菌ワクチン」生後2ヶ月〜6ヶ月=4回、7ヶ月〜11ヶ月=3回、1歳=2回、2歳〜4歳=1回


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