藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト




実績ニュース

「第1回 全国中学生ビーチバレー大会」が鵠沼海岸で開催されました!


 国は、地域再生に向けた取り組みとして、スポーツごとの拠点をつくるスポーツ拠点づくり推進事業を展開しています。これは、小学生、中学生、高校生が参加する各種スポーツ拠点を全国各地につくり、スポーツの振興と地域の再生につなげようとするもので、特定のスポーツを1つの地域で継続して開催し、そのスポーツをまちの顔とすることで地域の活性化につなげていくことが期待をされています。

 御存じのように、野球には“甲子園”、ラグビーには“花園”といったように、長年にわたり同じ場所で開催し定着することで青少年の聖地となっている地域があります。これにより、その地域は全国的に周知され、また、大会等を通じ多くの人が集まることで、その地域を全国に大きくアピールする機会にもなります。

 このような観点から、藤沢市においてもスポーツにより全国にアピールできる小中学生の大会が開催できないものかと、平成17年9月議会の決算委員会の中で初めて取り上げ、その後の議会でも一般質問などを通じて、藤沢市の特性を生かした「スポーツ拠点づくり」に向けて提言をしてきました。

 こうした中、藤沢市鵠沼海岸がビーチバレー発祥の地でもあり、ビーチバレーの最高峰の大会でもあるビーチバレージャパンを毎年夏に開催していることから、中学生のビーチバレー全国大会の開催を目指して、平成19年・20年には県大会を、そして平成20年からは関東大会を開催するなど、全国大会開催への足固めをしてきましたが、藤沢市政施行70周年となる本年の記念事業として8月14・15日の二日間、第1回の「湘南カップ全国中学生ビーチバレー大会」が開催されました。

 「湘南カップ全国中学生ビーチバレー大会」は、日本バレーボール協会や日本ビーチバレー連盟、藤沢市などの主催により、藤沢市バレーボール協会を中心とした関係各団体の協力と、地元中高生や市民の方のボランティア協力を得ることで開催されています。

 大会には、全国から計33チーム(男子18チーム・女子15チーム)が参加して、初日は3チームずつのグループに分かれ予選が行われ、二日目には、予選下位チームによる交流戦と上位チームによる決勝トーナメントが開催され、男子の部では地元藤沢市の善行中学校(チームひたむき)が優勝、第2位も地元の藤沢クラブ、第3位は羽鳥中学校と春日部市の春日部中学校。 女子の部は、優勝が葉山町の南郷中学校、第2位が茅ヶ崎市の中島中学校、第3位は姫路市の飾磨西中学校と藤沢市の湘洋中学校という結果になりました。

 中学生たちは風に流されるボールに翻弄(ほんろう)されながらも砂まみれになってボールを追いかけ、得点が決まると互いに手を合わせて大喜びするなど、保護者や観客からも選手たちの懸命なプレーに大きな声援が送られていました。

 今年が初めての全国大会という事もあって、関東近県からの参加が中心となりましたが、年々開催を重ねることで、九州や北海道など、まさに全国から目標とされる大会となるよう、来年からの開催に向けて課題を整理し、更なる充実を図るよう求めていきます。


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