藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト




実績ニュース

「災害弱者(要援護者)防災行動マニュアルの策定」


 「災害弱者防災行動マニュアル」は、地震等災害に対する心構えや適切な行動について自らが把握し、日頃の準備を促進する為のもので、特に、一人暮らし、寝たきり及び高齢者のみの世帯など、災害時の対応が一人では困難な災害時要援護者の方々が、災害時の行動が適切にとれるようにするため、より実情に即した実効性のある災害時要援護者の行動マニュアルを作成し、対象者全世帯に配布するよう一般質問等で求めてきましたが、平成18年度に「災害弱者防災行動マニュアル」が策定されることになり、今後の活用策が期待がされます。  

 具体的には「災害弱者防災行動マニュアル」を、対象となる一人暮らし高齢者や、高齢者のみで構成している世帯等に、6月中に民生委員の皆様方から2万7千部を直接、対象の方々へ配布をしていくことになります。

 また、障害者の行動マニュアルについては、障害者団体を対象とする説明会を7月に開催し、マニュアルの活用、災害時の備え、避難等の活動について、各団体の研修等で活用して頂くようになります。  

 また、「災害弱者防災行動マニュアル」の市民に対する活用方法については、地域の中で援助者となる自主防災組織や民生委員の方々にも配布をし、市のホームページ上での公開も検討するなかで普及・啓発を図っていきます。そして、自主防災組織による地域の訓練、高齢者や障害者施設の日常活動の一環として活かしていただく等、具体的な活用方法については、関係組織との協議の上進めていくことになります。    

 そして、さらに今後は、在宅の寝たきり高齢者や障害児者等の地震発生直後の被害を最小限に食い止めるために、安否確認や救出、避難誘導を迅速に行うことが重要な課題であり、要援護者への支援をより確実なものとするためには、災害時要援護者の登録制度を設け、自主防災組織をはじめとする自治会・町内会、介護等サービス事業者との連携のもと、要援護者一人ひとりの支援計画をたてる取り組みを推進していきます。


このページのトップへ


copyright(c) matsushita kenichiro. All rights reserved.