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実績ニュース

「心のバリアフリー・ハンドブック」が完成、啓発活動に活かされます


 高齢者、身体障害者等の社会参加を促進するためには、行動範囲が広がるよう円滑な移動を実現する支援が必要です。  そこで、道路や駅舎等の各種施設、また、交通機関等のバリアフリー化はかなり進歩してきましたが、これからは、ハード面だけではなく心の面から支援していく一人一人の理解と協力が必要となってきます。そして、そのためには、広報、啓発、教育活動を積極的に推進し、高齢者、身体障害者等のバリアについての理解を深め、必要に応じて高齢者、身体障害者等の移動を手助けするなどの支援をすることにより、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した円滑な移動が促進されると期待されます。  

 そこで、外出先をはじめ、窓口や、買い物などで困っている人を見かけたときの応対、接遇、手助けなどについて、イラストや写真を使ってわかりやすく紹介する「心のバリアフリー・ハンドブック」を作成し、一人一人の意識啓発に活用することを平成15年6月定例議会で提案。その後も、障害や困難を持つ人の意見を反映するよう要望してきましたが、平成17年2月に藤沢市版「心のバリアフリー・ハンドブック/みんなが支えあう街」が完成しました。  

 内容としては、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方をはじめ、肢体不自由・視覚・聴覚・内部・知的・精神等各種障害の特性と声のかけ方、手助けの仕方がイラスト入りで解説されています。  

 今後は、このハンドブックを使って、小学校3・4年生の学習教材で活用するとともに、公民館等で行われる講座にも活用されることが期待されています。

 また、平成18年度に全国の地方公共団体が作成した人権啓発資料の中から特に優れた作品を表彰する「人権啓発資料 法務大臣表彰」の“最優秀賞”に、藤沢市「心のバリアフリー・ハンドブック」が選ばれるなど、大変高い評価を得ています。

 なお、各市民センターにも、市民の皆さんへ配布する「心のバリアフリー・ハンドブック」がありますので、どうぞご自由にお持ち下さい。

※「心のバリアフリー・ハンドブック」をご覧になりたい方は、市のホームページから見ることが出来ます。

市のHPはこちらttp://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/shogaifu/page100037.shtml






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