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  聴覚障害者の自立支援策を拡充。2001.04

 日常生活において意思の疎通が困難な聴覚障害者等に対して、手話通訳者及び要約筆記者等を派遣する事業で特に要望が強い冠婚葬祭等にいてこれまで派遣がされていませんでしたが、このことを粘り強く市に要望してきた結果、平成13年度から派遣がされるようになりました。
 また、聴覚障害者に対する意思の伝達方法として手話と共に拡充の必要がある要約筆記についても、要約筆記を広め、聴覚障害者に対する理解を深めるということを目的として要約筆記講習会が実施されるようになりました。
 内容としては、聴覚障害神奈川県要約筆記者講習講座会カリキュラムにのっとり、入門講座を実施するもので、講義を4回、実技を7回の計11回で、1回2時間で行います。なお、特に就労者については、次のステップとして県の講習会に進んでもらうように働きかけをしていきます。また、派遣の対象についても、藤沢市手話通訳者等の派遣事業実施要綱に基づいて、手話通訳と同様に派遣をしていきます。
 また、平成12年8月に福祉健康部内に設置をした「耳マーク」についても、聴覚障害者の方々が、安心して市の窓口等をご利用いただけるよう、また市民の方々への普及・啓発の促進ために、平成14年6月から設置を行政窓口すべてに拡大し、安全で安心して暮らせるまちづくりをすすめる事としています。 また、心のバリアフリーの観点から、このような取組は行政だけが進めればいいという問題ではなく、社会全体にも広めていく使命が行政にはあることから、市内の銀行や郵便局、また、医療機関などの公共機関にも積極的に「耳マーク」を設置するよう市の広報紙を通じて、協力を呼びかけていきます。


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