藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト トップページへ


平成16年度予算を審議する市議会2月定例会において、私たちが庶民の目線で主張してきた数多くの政策が、実現、或いは前進することが明らかになりましたので、ここで、その幾つかをご紹介いたします。

 ◆小児医療費助成制度が就学前まで拡充されます!
 ◆市民病院の小児科にアレルギー専門医を配置します!
 ◆2カ所目の子育て支援センターが設置されます!
 ◆乳ガン検診にマンモグラフィーを導入!
 ◆不登校児童生徒への支援策を充実!
 ◆環境制度の充実と地域密着型環境対策の推進!
 ◆ビオトープの拠点整備を促進!
 ◆その他プラスチックごみ毎週収集に!
 ◆慶應大学方面へのピーク時に連節バスを導入!
 ◆湘南台駅東口に待望の交番が設置されます!
 ◆防犯対策を強化!
 
 

小児医療費助成制度が拡充されます!
 近年顕著になっている少子化対策における子育て支援の有効かつ重要な施策として制度の拡充を求めてきましたが、数多くの皆様に署名など御協力を頂いたお陰で、昨年10月に実現した4歳児までの医療費無料化に続いて、平成16年10月からは、これまでと同様、所得制限なしで、就学前(小学校入学前)まで対象年齢を拡大することになりました。
 県内では同様に就学前まで対象年齢の拡大を表明している市が数市ありますが、いずれも所得制限付きでの実施となっており、藤沢市は、県内市レベルではもっとも先行し、充実した制度となっています。
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市民病院の小児科にアレルギー専門医が配置されます!  
 アレルギー疾患は命にかかわることもあり、対応をおろそかにできない。また、だれもがなり得る可能性とともに、慢性疾患であるアレルギー疾患は、病気そのものに苦しむだけでなく学校でのいじめや不登校の原因になり、追い詰められた親による虐待、果ては家庭崩壊へとつながるケースもあり、何よりも早期発見・早期治療が重要な点となりますが、アレルギー疾患患者の最大の悩みである「どこの病院の、どの医師に受診すれば良いのか」が分からないといった声に応えるため、かねてから市民病院にアレルギー科の設置を要望してきましが、今年の4月から小児科にアレルギー専門医師を配置することになりました。また、平成18年度以降には、総合的なアレルギー科設置の方向で検討が進められます。
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2カ所目の子育て支援センターが設置されます!
   平成11年7月より、藤沢保育園に併設で設置した「藤沢市子育て支援センター」は、専業で家事・育児にあたっているお母さんたちの相談に乗るなど、子育て支援拠点として多くの父母に利用されていますが、今年度より北部方面の拠点として、湘南台市民センターの地下1階に、市内2カ所目の「子育て支援センター」を設置(平成16年10月頃のオープン)することになりました。
 また、併せて、ファミリーサポートセンターも併設して新たなニーズにも対応していけるよう機能を充実していきます。
〔お問い合せ:市民健康課〕
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乳ガン検診にマンモグラフィーを導入!
  乳がん患者の割合が増えている状況を踏まえ、発見率向上のため乳がん検診にマンモグラフィー(乳房X線撮影)の導入を求めてきましたが、本年より40歳以上の市民でマンモグラフィーによる検診を希望する方は、市内8カ所の医療機関で1,500円の受診料で受けられることになりました。なお、65歳以上の方は全て無料となっています。
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不登校児童生徒への支援策を充実! 
 「不登校問題に関する調査研究協力者会議」がとりまとめた「今後の不登校のあり方について」では、できるだけ早期にすべての児童・生徒がスクールカウンセラーに相談できる機会を設けていくことが適当であると提言しているように、藤沢市の全中学校にスクールカウンセラーを配置するよう要望してきましたが、平成16年度は新たに6校に配置がされ、これで配置校は14校となり、残り5校についても平成17年度には配置がされるよう強く要望していきます。
〈これまでの設置校〉村岡中学校、湘洋中学校、明治中学校、秋葉台中学校、第一中学校、鵠沼中学校、長後中学校、善行中学校、計8校
〈平成16年度設置校〉片瀬中学校、御所見中学校、藤が岡中学校、高浜中学校、高倉中学校、大清水中学校、合計14校

 また、不登校児童生徒の早期発見、早期対応をはじめ、より一層きめ細やかな支援を行うため、家庭への訪問指導など、学校・家庭・関係機関が連携したスクーリング・サポート・ネットワークについては、指導員の訪問を受け入れてもらえない家庭も多いことから、市内の大学生等と連携して、お兄さん、お姉さん的な立場で気軽に相談に乗ってもらえるような体制の整備を提案、実施に向けた検討がされることになります。
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環境制度の充実と地域密着型環境対策の推進!
  私たちの議会質問がきっかけとなり、平成13年度に取得した「ISO14001」(環境管理マネジメントシステム)は、平成16年度末(平成17年3月)に更新審査を受けることから、市内の小・中・養護学校と市民病院も新たに管理対象に加えて審査を受けることになり、これによりより一層の温室効果ガス削減を図るとともに、環境教育の充実が図られることになります。  
 また、市民、事業者など民生部門の温室効果ガス排出量の削減という観点から、日常生活における温室効果ガスの削減を目指し、市民参加による地域密着型の対策として「地球温暖化対策地域協議会」の設置を提案、これを受け、平成16年度の早い時期に具体化し、家庭用燃料電池の普及をはじめ、太陽光発電やクリーンエネルギー等の一般家庭への導入促進等が図られていきます。
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ビオトープの拠点整備を促進!  
  生物多様性の保存と自然の再生・修復が非常に重要視されている中、その代表的な手法であるビオトープ整備について、多様な野生動植物の生息・生育場所(ビオトープ)の保全と創造及びネットワーク化を目指し、公園・学校・緑地を主体にビオトープネットワーク計画を策定していくことになります。
 具体的には、新林公園周辺を対象地に考えて計画が進められます。
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その他プラスチックごみ毎週収集に!  
 平成14年10月から全市域でスタートした。その他プラスチックごみの分別収集に対し、大変多くの皆さまから収集頻度を2週間に1回から、週1回収集にしてもらいとの声が届けられてきました。  
 そこで、藤沢市公明党議員団として、皆様の声を行政に届けるべく、かねてより市当局に対し、週1回収集体制に改善するよう再三にわたり要望をしてきましたが、今年の4月から週一回収集が実施されることになりました。
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慶應大学方面へのピーク時に連節バスを導入!  
 鉄道3線(小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄)の結節に伴う湘南台駅周辺の混雑、特に慶應大学藤沢キャンパス方面へのピーク時バス乗客の積み残し、道路などの交通渋滞、及び北部工業団地を中心としたマイカー依存等の直面する交通課題を踏まえた湘南台駅からの公共交通システムについて、定時・速達性の向上及び輸送力増強の観点から公共交通の機能強化を図るため、輸送力の大きな「連節バス」の導入による公共交通システムの再構築を国・県と調整中ですが、平成16年度末には湘南台駅と慶応キャンパスを結ぶバス路線での運行が予定されています。
 この「連節バス」は通常の大型バスと比較して2倍を越える乗車定員と輸送力があり、バスの長さとしては大型バスと比較して6m長い18mを有し、2両連結の構造となっています。海外ではごく普通に見かけますが、日本では千葉市の幕張新都心(写真)と旭川で導入されており、低床式のノンステップ構造が想定されています。
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湘南台駅東口に待望の交番が設置されます!  
  相鉄線や横浜市営地下鉄の連絡により、繁華街化が進む湘南台駅周辺は、最近、ひったくりや窃盗など、犯罪が多発傾向にあります。
 そこで、湘南台駅東口に交番を設置するよう平成11年5月に神奈川県警察本部に出向いて直接要望し、同時に藤沢市議会でも再三に渡って取り上げてきた結果、ついに今年度中に交番設置がされることになりました。
 なお、交番用地は、藤沢市が湘南台駅周辺を整備した際に確保した土地を神奈川県に無償で貸し出し、交番の設置及び人員の配置を神奈川県警が行うことになります。
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防犯対策を強化!
  最近、犯罪が多発傾向にあることを考えると、その取り組みは緊急かつ重要であることから、「自らの安全は自ら守る」という観点で、商店街等に防犯カメラの設置を進めていきます。また、駅頭において深夜帰宅時などに防犯ブザーの貸し出しを行うとともに、小学校全児童に防犯ブザーの配布を実施します。また、地域の防犯団体や市民と協力して学校周辺や繁華街・住宅街における市民パトロールを強化します。
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