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平成11年度決算〈討論〉
  「快適な暮らしを支える都市基盤の整備と災害に強い安全なまちづくり」

 21世紀の都市基盤整備のポイントは、循環型社会の形成を目的とした環境との共生であると思います。確かに下水道の整備や道路整備も市民生活に密着した重要な都市基盤の整備でありますが、これからの世紀は、雨水や太陽光などのクリーンエネルギーを利用した都市基盤整備のあり方についても検討を進めて頂きたい、また、公共施設建設の際にも、環境に負荷を与えない素材を選定することや、ビオトープの設置なども取り入れて行くべきだと考えます。  
 地球環境保全の観点からは、公共交通網の利用促進を促すことは重要な課題でありますので、コミュニティバス路線の拡大に積極的に取り組んで頂くのと同時に、バス利用者の利便性向上を図る為のバス発着案内システムの構築を関係機関に働きかけるよう要望いたします。
 「災害に強い安全なまちづくり」については、平成11年度は(仮称)藤沢市防災センターの建設に向けた準備など、ハード面における環境整備が前面に出ておりますが、私共が何度も主張している消防・警察・自衛隊との連携については、今だ具体的なものが見えてこず、その点については、正直不安感を持たざる終えません、是非とも今後は、この三者の連携を目に見える形でお示しいただきたいと思います。また、災害時における視覚・聴覚障害者などの情報障害者への対策についても、早期に確立されるよう要望いたします。


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