藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト トップページへ


 
平成11年度決算〈討論〉
  「安心して暮らせる医療・福祉のまちづくり」

 高齢社会に対応した保健福祉の充実と市民サービスの向上は、21世紀の重要な課題であり、生き甲斐のある長寿社会を構築するためには、何よりも健康でいることが大切であります。寝たきりや痴呆症にならず、健康で明るく元気に生活できる社会の実現の為に、健康教育、基本健康診査やがん検診とトレーニングなどの健康作り事業を結びつけた、循環型健康作りシステムの全市的な普及を図っていくべきであると思います。  
 介護保険については、高齢者保健福祉計画を着実に推進し基盤整備を進めると共に、保険料についても、所得や生活実態に応じた減免措置を講ずるなど、低所得者対策を図るよう要望いたします。  
だれもが自立した生活を送るために、障害者に対しては、就労の場の確保と求人ネットワーク化を推進すること、また、重度・重複障害者が地域の中で人間性豊かに生活するためのグループホーム、ケア付き住宅等を積極的に整備されるよう要望いたします。  
 市民病院については、高度複雑化する医療に対し、地域支援病院としての立場から、インフォームドコンセントの充実を関係機関に働きかけると共に、医療事故に対する事故防止システム、また、アレルギー性疾患に対する総合的な診療システムを構築されるよう要望いたします。  
 福祉のまちづくりについては、市営住宅へのエレベーターの設置や低床バスの普及を図り、また、公園や公共施設内のベンチなどに、ユニバーサルデザインのまちづくりを押し進めていただきたいと思います。


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