藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト トップページへ


 
平成11年度決算〈討論〉
  「市民とのパートナーシップの確立と市民サービスの向上」

 地方自治体の抱える課題は、ますます複雑多様化してきている中、地方分権一括法が施行されたにもかかわらず、いまだに財政面における地方税財源の充実・確保について具体的な進展が見られない現状では、厳しい財政状況のもと、行政改革のさらなる推進が求められておりますが、であるからこそ、効率的な行政運営を図り無駄を無くし、また、市民に理解してもらうためにも、早急に行政評価システムを構築し、新しい都市自治の姿を示していかれるべきであると思います。
 また、開かれた情報ネットワークの確立を目指して、インターネットの藤沢市ホームページ「電脳都市ふじさわ」の検索システムを充実し、市民への情報提供の促進を図られたことは大いに評価いたしますが、今後は情報ネットワークを使っての各種申請・届け出・文書管理・公共工事の発注などの事務処理をオンライン化し簡素で迅速な行政サービスを、場所と時間を超えて市民に提供できる、電子自治体の構築を図られるよう要望すると共に、今後課題となってくるであろうデジタルデバイドの予防策についても、早急に対策を講じる必要があると思いますので、ご検討をお願いしたいと思います。  
 職員の市民に対する接遇については、サービスの精神を常に心掛け、時には服装もカジュアルなものにするなど、藤沢らしい、気軽で心のふれあう市民サービスを目指していただきたいと思います。
また、多発している、女性へのドメスティックバイオレンス並びにストーカー行為については、大きな社会問題となっております。従って自治体としても身近に相談の出来る体制の確立と、警察など関係機関とのネットワーク強化を図るよう要望いたします。


このウインドウを閉じる


copyright(c) matsushita kenichiro. All rights reserved.