藤沢市議会議員  松下賢一郎 オフィシャルサイト トップページへ


 
平成12年度予算〈討論〉
  「産業の活性化と街づくりについて」

 既存の中小企業支援策としては、情報通信関連の発達に適応できるよう、インターネットの普及と利用促進について積極的に支援して行かれることを望みます。又、ISOシリーズの取得支援については、取得意志のある企業の需要を的確に捉え、出来る限り取得希望全社の補助を目的とした支援策として実施していただきたいと思います。  
  新産業の創出では、ベンチャー企業の発掘育成が今後の課題であることから、新年度から新たな取り組みが必要となりますが、資金調達のサポート、事業内容の紹介、インキュベートルームの必要性などを中心とした事業計画をお願いしたいと思います。  
  農業政策では、農場と市場が近いという藤沢市の農業特性を生かし、新鮮な農産物の提供のために直売所等の施設整備、市民農園・観光農園など、レクリエーション機能の整備強化などを講ずるよう要望いたします。  
  次に街づくりについてであります。 我々公明党は、これからの街づくりの中心となる考え方は、バリアフリーを根幹としたユニバーサルデザインの街づくりが最も重要であると考えています。現在湘南台地区で行われているワークショップ方式などの考え方を全市的に広めていくこと、公営住宅でのエレベーター設置、低床バスの普及、交通不便地域へのコミュニティバスの導入、自転車専用道の設置拡大なども視野に入れながら、子供から大人まで、障害をお持ちの方や高齢者など、全ての人が暮らしやすいユニバーサルデザインの街づくり構想を、全市的なものとして、一日も早く作り上げて頂くことを要望いたします。


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