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平成13年9月定例会〈一般質問〉
  運動部活動への支援策について

【質問】本市の運動部の数は平成10年が152部で平成13年も154部であることから、ほぼ横ばい状況に有りますが、元々150数部で有ること自体が少なすぎるのであって、現実には、消滅や復活を繰り返す中で、何とか現状を保ってはいるものの、子どもたちが希望通りの部活につけないという実態は変わっておりません。
 これを教師による顧問数で見ると、平成12年に運動部・文化部の合計で教師461人に対し420人で91.1%の教師が顧問についていて、これ以上教師で対応していくことは事実上困難であり、同時に、地域の中で人材を捜し、校長先生の申請に基づいて教育委員会が派遣をする、いわゆる外部指導者派遣事業だけではもう限界が来ている中で、現実問題として何らかの手を打っていかなければならない状況にあると思いますが、新たな指導者確保の道を探るべく、現在、中体連及びスポーツ振興財団などとの連携はどのように進めておられるのか、お聞かせを頂きたいと思います。

【小野学校教育部長の答え】
運動部活動の支援策についてのご質問にお答えします。
 ご指摘のとおり、外部指導者派遣事業だけでは、要求をまかないきれない状況があります。教育委員会では、こうした状況を鑑み、また、市の中学校体育連盟からの要請もあり、昨年から市中学校体育連盟及び市中学校文化連盟の担当校長、スポーツ課、スポーツ振興財団と今後の部活動のあり方等について話し合いを重ねてきております。今年度もすでに2回ほど会合がもたれました。まだ、具体的な成果は少ないものの、問題が整理されつつあり、地域の指導者を積極的に学校へ受けいれ、部活動指導に携わっていただけるように検討を進めております。今後もこの話し合いを継続させて、具体化へ向けて進めていきたいと考えております。

【要望】 「運動部活動への支援」についてでありますが、現在、精力的に検討を進めて頂いているようですので、来年度には、制度としてスタートさせて頂けると信じておりますので、是非宜しくお願いいたします。

                  

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